趣味はアクアリウムと履歴書に書けるようになりました。
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久しぶりに更新します。
アクアリウムは続けていました。
以前、過去のブログを見たときに、写真が表示されなくなっていたので
やっり無料のブログは制限があるのか・・
と思っていました。
しかし、今日最初から見てみると、写真はすべて見えたので再開することにしました。
読み直してみると、へたくそな文章だなぁと思った・・
それと、このブログのテーマは強い水作りだったことを思い出した。
すっかり忘れていたが
私は毎日水を作り続けている。
現在、水槽は4つ維持している。
ここのところ写真は撮っていなかったが
強い水を作る目安がわかってきたような気がする。
①直射日光の当たる部屋でもコケが発生しない。
②多分ケンミジンコといわれる微生物が、ガラス面からいつでも観察できる。
この2つが基準になってきた。
最近レッドビーシュリンプを飼うようになったから、水質や水温に
かなり気を使うようになってきた。
今まで一匹も☆になっていないので
これでいいのだと思う。
なんとなく主観ですが
・新規に立ち上げて1ヶ月くらいかかる
・水槽は60cmの方が作りやすいと思う
・水草は多めに入れる。種類はアナカリスとマツモがよさそう
・外部濾過器を使用するより底面濾過がを使用した方が速くできそう
水槽に底面濾過器とスポンジフィルターを入れて
毎日観察した。底面濾過はリセットの時に底砂の処理が面倒になると思ったので
100均で売っているプラスチックの容器に底面濾過器と赤玉土を入れることにした。
こんなんで大丈夫か不安だったが、3週間目くらいから日に日にコケが無くなっていった。
ガラス面からはコケが見られなくなった。
現在、60cm水槽と45cm水槽があるが
60cmは直射日光が当たってもガラス面にコケがほぼ無い状態になった。
45cmはなかなかガラス面のコケが取れない。
この原因はまだわからないが
水量とかが関係するのかな?
ただし、60cm水槽は一度立ち上げると水槽の重量が問題になってくる。
大きな水槽の購入は夢だったが、実際はセットが大変だ。
今はメイン水槽は45cmに戻ってしまった。
水槽の維持管理に関しては、アナカリスとマツモは成長が早すぎるので他の水草を使用したい。
今実験中なのがアマゾンフロッグピットとウィローモスを使用して、維持できればと思っている。
最初、面倒臭そうで抵抗があった底面濾過ですが
構造がシンプルでエアポンプで水を循環させることができることを知った。
衣装ケースを水槽にしている場合でも、簡単に濾過部分を作れる。
底砂はホームセンターで売っている赤玉土を使用すれば、300円以下なので維持費がかからない。
リセットは大変だと思うが、糸状のコケが発生しにくくなるみたい。
それを考えると、今後はこれでいいと思う。
ベランダのビオトープは、できるだけ放置することにした。
イモリの子供は勝手に発生する餌を食べて、順調に成長しているみたいだ。
また、写真を撮ってすこしづつ更新していこうと思う。
アクアリウムは続けていました。
以前、過去のブログを見たときに、写真が表示されなくなっていたので
やっり無料のブログは制限があるのか・・
と思っていました。
しかし、今日最初から見てみると、写真はすべて見えたので再開することにしました。
読み直してみると、へたくそな文章だなぁと思った・・
それと、このブログのテーマは強い水作りだったことを思い出した。
すっかり忘れていたが
私は毎日水を作り続けている。
現在、水槽は4つ維持している。
ここのところ写真は撮っていなかったが
強い水を作る目安がわかってきたような気がする。
①直射日光の当たる部屋でもコケが発生しない。
②多分ケンミジンコといわれる微生物が、ガラス面からいつでも観察できる。
この2つが基準になってきた。
最近レッドビーシュリンプを飼うようになったから、水質や水温に
かなり気を使うようになってきた。
今まで一匹も☆になっていないので
これでいいのだと思う。
なんとなく主観ですが
・新規に立ち上げて1ヶ月くらいかかる
・水槽は60cmの方が作りやすいと思う
・水草は多めに入れる。種類はアナカリスとマツモがよさそう
・外部濾過器を使用するより底面濾過がを使用した方が速くできそう
水槽に底面濾過器とスポンジフィルターを入れて
毎日観察した。底面濾過はリセットの時に底砂の処理が面倒になると思ったので
100均で売っているプラスチックの容器に底面濾過器と赤玉土を入れることにした。
こんなんで大丈夫か不安だったが、3週間目くらいから日に日にコケが無くなっていった。
ガラス面からはコケが見られなくなった。
現在、60cm水槽と45cm水槽があるが
60cmは直射日光が当たってもガラス面にコケがほぼ無い状態になった。
45cmはなかなかガラス面のコケが取れない。
この原因はまだわからないが
水量とかが関係するのかな?
ただし、60cm水槽は一度立ち上げると水槽の重量が問題になってくる。
大きな水槽の購入は夢だったが、実際はセットが大変だ。
今はメイン水槽は45cmに戻ってしまった。
水槽の維持管理に関しては、アナカリスとマツモは成長が早すぎるので他の水草を使用したい。
今実験中なのがアマゾンフロッグピットとウィローモスを使用して、維持できればと思っている。
最初、面倒臭そうで抵抗があった底面濾過ですが
構造がシンプルでエアポンプで水を循環させることができることを知った。
衣装ケースを水槽にしている場合でも、簡単に濾過部分を作れる。
底砂はホームセンターで売っている赤玉土を使用すれば、300円以下なので維持費がかからない。
リセットは大変だと思うが、糸状のコケが発生しにくくなるみたい。
それを考えると、今後はこれでいいと思う。
ベランダのビオトープは、できるだけ放置することにした。
イモリの子供は勝手に発生する餌を食べて、順調に成長しているみたいだ。
また、写真を撮ってすこしづつ更新していこうと思う。
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